
本棚が安く手に入ったので、貯まっているサーフ系書籍を整理していました。
ちなみに「BLUE」は最近のものではなく、1985年角川創刊の「元祖」のほう。
今の時代、エディターもネットで調べて文章を書くのが当たり前だけど、編集長自体が80年代にサーフィンを経験したことがない世代になっていて、それ以前の時代のことを、今の本で読んでみると、間違った、あるいは、経過してきた時とともに変化した解釈がいつしか真実のように一人歩きしてしまった内容が書かれていたりする。
その点「本」という印刷物は、書き換えることができないから、今のところ”ChatGPT”よりも正確だ。
整理していて感じるのはカバーを飾ってきた往年のプロサーファー達の息ぶきだ。雑誌のカバーに載ることがコンテストで勝つことと同じくらいのステータスだった時代。そして、もう会うことができなくなってしまったサーファー達の魂のカバーショット。みんな輝いていて、エネルギーのような、形容し難い何かが伝わってくる。
