
メディアの中のTED Surfboards #6
一般芸能誌 1968年夏
ジュディ・オングさんがポージングしているのはテッドサーフボード。
世の中はビートルズからのグループサウンズフィーバーで、それまでのエレキを中心とした「サーフィンリズム」やベンチャーズ/西海岸フィーリングのビーチボーイズ/などは少し翳りを見せ、急速にロックに傾倒しはじめました。
それと同時にサーフボードも1967年あたりからの3年ほどは、マイナス1フィート/年とも思えるほど、ダウンサイジングしてゆきました。ファッションでは長髪文化が根付き、サーファーのシルエットも変化してゆきます。
ですので、この時代にはTEDもすでにショートボード化の真っ只中でしたが、メディアではまだ一般的なロングボードをチョイスするというギャップが生まれたようです。逆にメディアがショートボードを採用するのは1969-1970頃になります。また、日本ではフォークソングが全国的なブームになり、その精神世界が、サーフィンにも大きな影響力をもたらせました。
